建築設備士
建築設備士
建築設備士とは、空調・換気、給排水、電気などの建築設備全般に関する高度な専門知識・技能を有し、建築士に対して建築設備の設計・工事管理に関するアドバイスができる専門家を認定する資格。国土交通省管轄の下、(財)建築技術教育普及センターが試験を実施している。建築設備士を受験するには、学歴に応じた実務経験要件が設けられている。例えば、大学の建築・機械・電気などの課程修了者の場合は、卒業後2年以上の実務経験が必要となる。試験は6月に1次(学科)、8月に2次(設計製図)が実施される。合格率は約20%。
... 講義は建築設備士に関する法令が210分、設計・工事監理に関する科目が90分。修了考査は、一級が40問、二級が35問、木造が30問の正誤方式で、いずれもテキストの持ち込みが可能となっている。 ...